辛い仕事を退職したいけど辞められない本当の理由とは

辛い仕事を退職したいけど辞められない本当の理由とは

 

辛い仕事を退職したいけど、
色々な理由があって辞められないという人は多いと思います。

 

  • パワハラ上司で常に威圧し怒鳴り散らしてくる
  • 過労死しろと言わんばかりの仕事量
  • 自分の適正とは大幅に離れた仕事内容
  • 仕事への不安感や緊張、上司への怯えから来る精神的な負荷
  • 他人の目や評価を気にし過ぎ、常に萎縮してしまう
  • 朝4時頃に目が覚めてしまう
  • 金曜の夜から翌週の月曜日が始まることを考えて憂鬱

 

などなど、今でも辛い仕事から
耐えられないほどの強いストレスを感じているのにです。
心の中では「死にたい」「逃げ出したい」「助けて」と
間違いなく悲鳴を上げているはずです。

 

辛い仕事から抜け出したい

 

なのになぜ、会社を辞められないのでしょうか?

 

 

表向きの理由としては、
上司・会社が話を聞いてくれない、
周囲の同僚に迷惑が掛かるから、
転職もしくは新卒で入社して少ししか経っていないから、
などといったものがあると思います。

 

 

が、それらは表面的な理由でしかなく、
本質的にはもっと奥の部分で問題を抱えています。

 

 

その本質的な問題とはいったい何なのでしょうか?

 

 

 

 

決断におけるすべての理由を外部に求めていることが大問題!

 

辛い仕事を辞められない本質的な理由は、
決断におけるすべての理由を外部に求めているからです。
つまり、自分自身がどうかではなく、
人や物・世の中の雰囲気など
自分以外の何かの責任にしているというワケです。

 

他人や外部の責任にしている

 

例えば先ほど挙げた辞められない表向きな理由では

 

  • 上司・会社が話を聞いてくれない⇒上司や会社のせい
  • 周囲の同僚に迷惑が掛かる⇒周囲の同僚のせい
  • 転職もしくは新卒で入社して少ししか経っていない⇒外部環境のせい

 

と全て自分ではなく外部の責任に転嫁してしまっています。

 

 

全て自分の責任だと捉え、
自分が決断して前に進めていくんだと考えれば、
解決策などいくらでも出てくるはずです。

 

 

退職したいということを上司が話を聞いてくれなければ、
その上の上司に話を持っていってもいいでしょうし、
人事部に直接、退職の旨を伝えることもできます。

 

 

会社としてどこに掛け合っても受け付けないような雰囲気なら、
日本国に定められた法律・労働基準法を使って、
退職までの手続きを進めれば、
会社は対応せざる得ないので絶対に辞めることができます。

 

 

というように、辞める方法などいくらでもあるので、
会社を辞められないということは本来ありえないのです。

 

 

 

 

実例!私が上司に嫌味を言われながらも退職に成功した体験談。

 

会社を辞められないなんてあり得ない、と言われても、

 

「そんなの所詮、机上の空論で実際には無理だ・・・」

 

と思った方もいるかもしれません。

 

 

でも実際に会社を辞めようとして
上司に話をしようとしたものの聞いてもらえず、
時間ばかりが過ぎていこうとしていたときに
行動を起こした人がいます。

 

 

そう、私です。

 

 

 

辞意を伝えても話を聞いてもらえず退職の手続きがストップ

 

私は「もうこの会社で仕事をするのは無理だ」と思ったときに、
課長に「直接お話ししたいことがあるので時間をください」と
メールで伝えました。

 

 

課長にはその日のうちに時間を取ってもらい、
辞意を伝えたのですが、その後が大問題だったのです。

 

 

部長が一切話を聞いてくれず、退職の手続きが進まなくなりました。
課長から部長に話がいってないのか、
話をいっているけども部長の独断で話をしないのか、
私には判断できませんでしたが、
とにかく会社を辞められない状態になりました。

 

 

当時の部長はとても嫌な人だったので、
直接交渉する気にはならず、
課長に「全然話を聞いてくれないのですがどうなっていますか?」と
毎週クレームを入れていました。

 

 

でも、それでも部長は話を聞いてくれなかったのです。

 

話を聞かない上司

 

なぜかというと、課長も部長も
自分の部下が退職したとなれば
自分の査定が下がるからだったのです。
ようは課長も部長も自分の身を守るために
私の退職の話を進めないようにしている感じでした。

 

 

 

裏から手を回し、退職方法を調べた上で、上司を脅した。

 

とはいえ、私は我慢して会社に居続ける気はありませんでした。
さんざん会社に都合よく使われたワケですから、
最後は有給消化を認めさせ、ボーナスを貰って、
キッチリ辞めるつもりでした。
それ以上の延長はあり得ません。

 

 

なので、まずやったことは、
ネットで会社を辞める方法を調べました。
色々調べましたが、

 

”労働基準法に従えば、辞意を伝えてから2週間で退職可能”

 

ということがわかりました。
会社も日本の法律には従わないといけませんから、
これで1つ武器を手に入れました。

 

 

ただ、いきなり上司に法律がどうとかと言って
会社に行かなくなってしまっても、
会社とのやり取りがめんどくさそうだったので、
これは最終手段だなと思いました。

 

 

そこで次にとった手段が、
別の勤務地にいたお世話になった人事部の人に事情を話し、
退職に必要な書類や承認ルートなどを聞きました。
新人の頃からお世話になっていて、飲みいったこともあるし、
以前にも退職の相談をしたこともあったので、
相談しやすかったのはラッキーでした。

 

辞める方法を調べた

 

まぁ、同じ地区ではなかったので話が漏れる危険性は少なかったし、
話が漏れたとしてもそこまで私が手を回していたら、
放っておくと問題になって上司は焦るだろうから、
それはそれでいいかなと思い行動に出ましたね。

 

 

その結果、その会社での退職方法や手回しの方法がわかりました。
ここまでくればあとは何を選ぶかですね。

 

  • 労働基準法の基づいて処理する
  • 上司(部長)を通さず、人事部など裏ルートから処理する
  • 全てを知った上で上司と話をして丸く収める

 

この3つの選択肢がありました。
結局私は手続きがややこしくなるのを回避したかったので
3つ目を選択し、課長にこうメールしました。

 

「すでに辞意をお伝えして1か月以上経ちますが、
 部長には話を聞いてもらえません。
 これ以上は待てないので、まだ時間が掛かるようであれば
 部長を通さず人事に直接話に行くのでご了承ください。
 待っても、あと1週間です。」

 

サラッと脅してますね(笑)
上司だって人事部からの評価が下がるのは怖いでしょうから。

 

 

そしてすぐに返信が来ました。

 

「今日時間を作るので定時後に話をしましょう。」

 

と。
結局、時間がなかったわけではなく、
意図的に話を進めなかったワケですね。

 

 

 

パワハラの可能性もあったので面談時は録音した

 

もう辞める意思は固まっていたので、
面談時に何を言われても平気だったのですが、
ちょっと復讐できそうならしてやろうかと思い、
スマホの録音機能を使って面談を全て録音しました。

 

 

雰囲気を察したのかどうかわかりませんが、
部長は淡々を話しを進めて面談を終わらせましたので、
仕返しみたいなことはできませんでした。

 

 

でもこれで、無事退職できることになったのです。

 

 

 

すべて自分軸で決断し、自分の責任で進めること

 

私が以前の会社を辞めるまでにやったことは以上です。
でも、何をやったかが一番大切なのではありません。

 

 

一番大切なのは自分軸で決断し、
全て自分の責任で進めるということです。

 

 

私は自分の中で絶対に会社を辞めると決断しました。
そして、上司や同僚に何を言われようが、
辞められるか辞められないかは自分の責任だと考え、
辞めるためにどうすべきか考え行動しました。

 

 

たったこれだけです。
腹を括れば必ず自分の望む結果を得られるのです。

 

望む未来を手に入れた

 

もちろん周囲への迷惑が最低限になるように、
仕事は切りの良いところまで終わらせて、
社内の関係者にはすべて直接あいさつして回り、
取引先にも今後の担当を紹介して仕事をしやすくするなど
出来る限りのことはしました。

 

 

ここまでやれば十分でしょう。

 

 

当サイトオススメ!年収アップ仕事のやりがいが手に入る転職サイト【登録無料】

BIZREACH

 

 

まとめ

 

私の体験談(暴露話?(笑))が長くなってしまいましたが、
言いたいことは、

 

”他人の責任にせず、自分の責任で物事を進めよう”

 

ということです。
これなら辛い仕事を退職したいけど辞められないなんてことは
間違いなくなくなります。

 

 

そして、転職するときには
あなたの望んだ仕事内容や環境を手に入れられる可能性が
非常に高くなるはずです。

 

 

自分の人生は自分のものでしかありません。
他人の目を気にして他人に都合の良い人生を生きていては
最後死ぬ前に後悔するだけです。
それなら、自分が信じる方に行動していくべきではないでしょうか。

 

 

あとは、あなた次第です。

 

 

 

 

>>>今の仕事好きですか?現役転職エージェントが語る幸福な仕事発見法TOPへ戻る

転職成功者がオススメする転職サイトベスト3

【BIZREACH(ビズリーチ)】
BIZREACH

管理人のコメント
『知らないと損する転職成功の秘密』がビズリーチならわかる!

私がビズリーチを一番にオススメする理由は、転職による『年収アップ』『仕事のやりがいを取り戻す』の2つを手に入れやすいと感じたから。

幹部クラス/厳選非公開の求人が多数のハイクラス向け転職サイトは【登録無料】敏腕ヘッドハンターに会えたり、幹部からの直接スカウトされたり出来る高年収会員制登録サイトです。

是非、管理職の求人, 年収1,000万以上の求人, 役員の求人, 海外事業の求人を手に入れてください!

キャリコネ転職サービス

【@type】 『転職力診断テスト』
転職力診断

関連ページ

合わない仕事でいつまで消耗するの?転職なら誰でも出来るのに
なぜストレスで押しつぶされそうになってまで、我慢して合わない仕事にこだわるのでしょうか?我慢して続けたところで、精神的に押しつぶされて体や心を壊してからでは遅いのです。余計なことをいろいろ考えるのはもうやめましょう。
仕事が終わらない・帰れない。サービス残業で消耗しない方法とは
仕事が終わらない・帰れない。サービス残業で消耗しない方法とは?結論から言えば、そんな理不尽な環境で無理して働く必要はなく今すぐ退職の準備をして転職すべきです。その理由とは?
仕事で干されたら転職しよう!「干される=優秀」なのだから。
仕事で干されたら転職しよう!「仕事で干される=優秀」なケースは多いので、さっさと転職して次の職場で輝くのが、あなたのため・会社のため・世の中のためです。