目先の金と肩書に固執し、うつ病になりかけた男の大逆転転職物語

目先の金と肩書に固執し、うつ病になりかけた男の大逆転転職物語

 

「この仕事を続けていては自分の理想の未来は叶えられないし、
 それにもう精神的に限界だ・・・」

 

私はこう思ったのをキッカケに、
退職を真剣に考え転職活動を始めました。

 

大逆転転職ストーリー

 

もちろん、急に思い立ったわけではありません。

 

「実現したい夢が今の仕事じゃ実現できないな。」
「なんでこの仕事をしなければいけないのかわからない。」
「上司があまりに嫌な性格で一緒に仕事したくない。」

 

こういう思いがずっと胸の中にあって、
それが時間を掛けて少しずつ大きくなっていました。

 

 

でも、ずっとなんとかしなきゃいけないと思いつつも、
何もできずにモヤモヤした気持ちで仕事を続けていました。

 

 

ですが、あるときインターネットの何かの記事で、

 

「人生は一度きり。嫌なことを我慢して死ぬ直前で後悔するより、
 ダイナミックに好きなことをして充実した人生を生きて、
 死ぬときには笑っていたい。」

 

という言葉を見て、「うっ!」と胸に突き刺さりました。

 

 

それで自分もあと30年も同じ会社で
我慢し続けるのはありえない!と強く感じ、
行動し始めたのです。

 

 

その後、ボーナスを貰えるタイミングでの退社を決断し、
転職サイトや職業紹介サイトを読み漁り、転職活動を開始しました。

 

 

病院には行かなかったものの若干うつ病っぽい症状が出ていたので
退社後はボーナスやそれまでの貯金で2か月程ゆっくりと休み、
それから新しい職場に入れるようにと計画して進めていきました。

 

 

結果は無事、転職活動が成功し、
新しい職場では仕事も楽しく人間関係も良好で、
すごく充実した人生を送れています。
仕事が楽しくなるだけでこんなにも人生が変わるのかと
本当に実感しています。

 

 

だからこそ、今の仕事をしていく中で

 

  • 給与や賞与などの待遇が不満
  • 頑張っているのに不本意な評価をされる
  • 上司や部下・同僚との人間関係の悪化
  • 仕事内容や会社の空気が合わない
  • 将来に向けてキャリアアップ・ステップアップしたい
  • 他の会社や職種・業種を経験し仕事の幅を広げたい
  • 無理がたたって体調を崩したり、うつ病で精神を壊す

 

などストレスやイライラが溜まったり、
もしくはやりたいことが少しでもある人は、
サッサと今の会社を辞めて、
どんどん次の世界に行けば良いと思います。

 

 

でも、そのためには
一歩踏み出す勇気が必要なのもわかります。
この一歩が簡単に踏み出せないから悩むんですよね。
私も退職する前の2年はいつ辞めようかと常に悩んでいました。

 

 

そこで今回、私が入社してから退職を決意し、
転職活動を成功させるまでのストーリーをお話しします。
少しでも一歩踏み出す勇気に繋がれば良いなと思っています。

 

 

 

【目次】

  • 2流の私大卒なのに一部上場企業の正社員を獲得した奇跡。
  • 同期が高学歴ばかりで自分が圧倒的にバカだった・・・
  • 新人配属からたった8ヶ月で部署異動。会社方針に翻弄される。
  • 異動先のE事業部が超ブラック企業体質だった・・・
  • 副業に挑戦して120万円以上赤字を出したが、何かに気がつく。
  • 通勤時に対向車線のトラックに突っ込もうと思ってしまった。
  • 本格的な転職活動開始!新たに重視した3つの要素とは。
  • 転職後の幸せな仕事生活と心の余裕による人生の変化

 

当サイトオススメ!年収アップ仕事のやりがいが手に入る転職サイト【登録無料】

BIZREACH

 

 

2流の私大卒なのに一部上場企業の正社員を獲得した奇跡。

 

私は元々頭が良い方ではありません。
大学も偏差値40後半〜50前半くらいの某工業大学でした。
Fランとまでは言いませんが、2流もしくは3流レベルです。

 

 

大学生の頃の私は自由にお金が使える会社員が
とても羨ましいと思っていました。
自分で働いて稼いで好きにお金を使うことが
自由だと思っていたのです。

 

 

後にとても浅はかだったことに気がつくのですが、
当時はそう思っていたので、
大学をさっさと卒業して働きたいと考えていました。
(もちろん、企業や独立なんて頭にはありません。)

 

 

私の大学生活は時間があるけどお金がないという状態だったので、
とにかくすべての目線がお金にいってしまっていたんですね。

 

 

それで、お金があれば自由になれると考えていた私は、
就職活動をするときの企業研究は
やりたい仕事かどうかなんてことは一切考えず、
会社四季報や業界地図などを立ち読みしては
給料・休日・福利厚生ばかりを見ていました。

 

 

最終的にはダイヤモンド社の雑誌に
各業界の給料ランキングが掲載されている号があったので、
それを購入し、上から順番に就職試験を受けていきました。

 

 

こんな就活のやり方は褒められたものではありませんよね(笑)

 

 

ただ、幸いなことにリーマンショックが起こる前で、
市場的に売り手市場だったこともあり、
2流の私大卒なのに一部上場企業の正社員を
奇跡的に獲得できてしまいました。

 

 

当時は「うわっ!めちゃくちゃラッキー!!」と思っていましたが、
実はこれが悪夢の始まりだったのです。

 

 

 

 

同期が高学歴ばかりで自分が圧倒的にバカだった・・・

バカな自分に気がつく

 

内定まではスムーズにきていた私でしたが、
その後、入社前の内定式や入社後の研修やレクリエーションなどで
まずは周りの同期と仲良くなり、驚愕の事実を知ってしまいます。

 

 

それは、2流の私大卒の人間など周りにいない、ということです。
同期だけでも東大大学院卒やその他有名国立大学卒、
慶応義塾など超有名私立大卒など高学歴ばかりでした。

 

 

もう、みんなマジで頭が良すぎて、
私は研修内容にあんまりついていけませんでした。
完全に置いてけぼりです。

 

 

それを痛感したのが研修でのロボット製作でした。
5人1組でチームになり、ルールに従ったロボットを作るのですが、
企画・機械設計・電子制御・電気回路などなど全て1からで、
専門の機械設計以外はほとんどわかりませんでした。

 

 

でも他のメンバーはすべての分野についておおまか知識があり、

 

「このレベルでこれから仕事をしていくのか・・・」

 

と先が思いやられる感じでした。

 

 

なぜかプレゼンではチームが優勝してしまったのですが、
当然私は端っこで突っ立っていただけです(笑)

 

 

こんな感じで、「大丈夫かなぁ・・・」と不安だけが募る中、
本格的に部署に配属されていきました。

 

 

 

 

新人配属からたった8ヶ月で部署異動。会社方針に翻弄される。

 

新人研修を終え、最初に配属されたのがA事業部の部署Sでした。
学歴格差やら研修内容で不安にはなっていたものの、
最初の部長との面談のときに、

 

「機械設計〜営業まで幅広く体験したいです!」

 

とやる気満々でアピールしてました。若かったですね(笑)

 

とはいえ、

 

「まぁまずは3年は同じ職種で土台を作ってから頑張りましょう。」

 

部長さんにやる気を損なわないように冷静な切り返しをされ、
まぁ、そりゃそうだよな、と納得し業務に入っていきました。

 

 

低学歴による知識差を心配していましたが、
最初は雑用と現場作業だったので意外と大丈夫でしたし、
部署Sでは先輩も丁寧に教えてくれ、人間関係も良好だったので、
飲みに行ったりゴルフに行ったりと
会社の外でも楽しく過ごせていました。

 

 

なので、最初の半年はすごく楽しかった覚えがあります。

 

 

 

ですが、そんな楽しい時間も一気に終わりを迎えます。
会社の方針転換でE事業部を強化するために
会社全体での大がかりな部署異動が行われたのです。

 

 

私の部署からも何人か移動するという話でしたが、

 

「3年は同じところで土台を作ろう。」

 

と言ってもらっていたので、
私はないだろうと勝手に思っていました。

 

 

が、蓋を開けてみれば、呼び出されたのは私。

 

「えっ!?」

 

と思いましたが、
必要最低限の説明をされ、
後は有無を言わさずに異動となりました。

 

強制的な異動

 

この瞬間に、

 

”会社の中では誰も自分を守ってくれない”

 

と強く感じました。
上司だろうがなんだろうが、
みんな自分を守ることで精いっぱいで、
自分の発言など覚えていないんだろうと。

 

 

そして、首都圏にあった会社だったのですが、
異動先のE事業部は東北に新工場を作っており、
いずれ転勤しないといけないことも明らかでした。

 

 

働いてお金を稼げば自由だと思っていた私は、
実は住む場所すら自分の意志で選べていないことに気がつき、
1つの会社にこだわることの危険性を感じ始めました。

 

 

 

 

異動先のE事業部が超ブラック企業体質だった・・・

 

異動先のE部署では扱っている商品が全く違うので、
基本的な知識はすべて覚え直しです。
にもかかわらず、同時期に入社して
ずっと同じところにいる同期(しかも高学歴)に比べられ、
日々精神的プレッシャーが増していきました。

 

 

ただ、それだけならまだ我慢できたかもしれません。
もっとヤバかったのが、労働環境が超ブラックだったことです。

 

 

会社的には17時半が定時なのですが、
周りの雰囲気的には22時が定時でそこからが残業だ、
みたいな空気感でした。

 

 

夜になっても上司も同僚もみんな会社に残っています。
月の残業時間は80〜100時間が当たり前でした。
恐ろしすぎますよね。

 

 

それでも、いろいろ気がつき始めていたものの、
仲の良い同期もいるし、一応一部上場企業で正社員だし、
とか思って、全然辞める決断ができませんでした。

 

 

そうして時間がどんどん過ぎてしまい、
東北に転勤することになってしまいました。

 

 

 

 

副業に挑戦して120万円以上赤字を出したが、何かに気がつく。

 

東北に転勤してきてしまい、
会社以外の人間関係がゼロになってしまったので
これはさすがに真剣に考えないとマズイと思い始めました。

 

 

ですが、その時はまだ一部上場企業の正社員にこだわっていたので、
まずは会社を辞めずに副業から稼げる手段を見つけて、
その後に転職なり独立なりしようと考えました。

 

 

が、結果は惨敗です。

 

副業に失敗

 

株・FX・不動産投資・先物取引などの投資から、
インターネットビジネスやネットワークビジネスなど、
可能性のあるところにはすべて顔を出しチャレンジしました。

 

 

各ジャンルの本を何冊も読み、
東京まで行ってセミナーに出席し、
九州まで成功者に会いに行ったこともあります。

 

 

でも、ダメでした。

 

 

FXでは20万円以上損失を出し、
ネットワークビジネスに至っては
トータルで100万円以上損失を出しました。

 

 

 

ですがその中でも良かったことがあります。
それは、冷静に自分の会社を外から見れたことです。

 

 

世の中的に偏見のあるビジネスにもかかわりましたが、
その中で会社以外の人と触れ合うことで、
外にはいろいろな世界があり、色々な仕事があり、
客観的にみると自分の会社はこう見えるんだなってわかりました。

 

 

そのおかげで転職もアリかなって思い始めました。

 

 

 

 

通勤時に対向車線のトラックに突っ込もうと思ってしまった。

 

東北に来て若干会社の雰囲気も変わり、
私から見れば上司は最悪で部署内の人間関係も最悪でした。
そんな環境の中で深夜1時まで残業させられたり、
すぐに方針が変わって仕事がやり直しになったりして、
もう我慢の限界というか精神的にかなり追い込まれていました。

 

 

そして、ある日の車での通勤時に思ってしまったのです。

 

「あの対向車のトラックに突っ込んだら楽になれる・・・」

 

そのまま吸い込まれてしまうかと思いました。
でも、なぜだかわかりませんが親や地元の友人の顔が出てきて、
そのときは何とか留まることができましたが、
さすがにヤバいと感じたのを覚えています。

 

 

しかもそれが1度だけなら良かったですが、
その後何度も死を考える場面が出てきました。
新幹線のホームに落ちたら・・・とか、
このビルから飛び降りたら・・・とか。

 

 

このままでは本当に会社に殺されると感じ、
ここでようやく本気で転職活動をしようと決断しました。

 

 

 

 

本格的な転職活動開始!新たに重視した3つの要素とは。

 

大学のときに重視した3つの要素は
「給料」「休日」「福利厚生」
でしたが、その価値観は大きく変わりました。

 

 

実際に働いてみて感じたことや、
外部のコミュニティの人・すでに転職した人の話を聞いて、
以下の3つを重要視することにしました。

 

  • 人間関係の良さ・人の良さ
  • 社風が合うかどうか
  • 有給取得が比較的自由かどうか

 

”人生で一番大切なのはお金でなく時間であり、
人生を充実しているかどうかは他者との関わりで決まる。”

 

こう素直に思ったからです。

 

転職時のこだわり条件

 

給与が安くてもいいとは言いません。
でも、給与にこだわり過ぎたり、
正社員や一部上場企業など肩書にこだわり過ぎて、
大事なものを見失う怖さを知ってしまったので、
お金はそこそこで十分だと思いました。

 

 

なので、3つのポイントを重視して、
転職サイトや職業紹介サイトを読み漁り、仕事を探しました。
ハローワークという選択肢もあったのですが、
そこにいる人が死んだ魚のような目をしていて
生気が無くこの世の地獄かと思ったのでやめました。

 

 

次は失敗したくないとの思いもあったので、
とにかくたくさんの情報を集め、行動に移しました。
おそらく、転職サイトは全て登録したんじゃないかというくらい
大量に登録し、大量に毎日メールが届いていましたね(笑)

 

 

そして、良さそうな会社を見つけては面談に行きました。
人の好さや社風はサイトからは判断できないので
面談で面接官を見たり、
実際に行ったときの会社の雰囲気を見たりして判断しました。
「ちょっと違うな。」と直感で感じた会社に関しては
私の方からお断りしたこともありました。

 

 

もう腹を括っていたので、意外とガツガツ行動できました。
人間、腹を括れば意外と行動できるもんだと知りましたね。
靴は1足履き潰しちゃいましたから。

 

 

でもそのおかげで、
新たな3つのポイントを満たした会社を見つけることができ、
無事その会社に転職することができました。

 

 

 

ちなみに、後から知ったことですが、
実はちょうどこの頃、他の同僚や同期も転職や独立を考えていて、
みんな裏ではかなり動いていたみたいです。

 

 

ちょうど私が退職する前後のタイミングで
かなり多くの退職者が出ていたので

 

「やっぱりみんな考えることやタイミングは同じなんだな。」

 

となぜか安心した覚えがあります。

 

 

当サイトオススメ!年収アップ仕事のやりがいが手に入る転職サイト【登録無料】

BIZREACH

 

 

転職後の幸せな仕事生活と心の余裕による人生の変化

転職に成功し彼女と結婚

 

今は精神的に追い込まれることもなく、
毎朝快適に出勤することができていて幸せです。
そりゃたまにミスした次の日は足取りが重くなることもありますが、
周りの人間関係と社風のおかげで引きずることは少なくなりました。

 

 

そのおかげで毎日笑顔になれています。
地元の友人にも

 

「昔は死にそうな顔してたけど、明るくなって良かったね。」

 

と言われました。
そんなに死にそうな顔になっていたことも驚きですが(笑)、
でも、周りから見ても良くなったと見えて
本当に転職して良かったと思っています。

 

 

精神的に余裕ができて休日も動けるようになったので、
新たな趣味にチャレンジして新しい友人ができたり、
彼女ができたりという変化もありました。

 

 

転職を機にどんどん人生が良くなっていく気がします。

 

 

正直、転職しただけでこんなに変わるとは思いませんでした。
収入が増えたわけではありません。でも人生が変わったのです。
精神的な部分ってホントに大きいなと感じています。

 

 

だからこそ私は、
今の仕事が辛く、我慢しストレスを抱えているなら、
サッサと辞めて次に進んでしまえばいいと思うのです。

 

 

人生はたった1度きりしかありません。
幸せに生きるためにも、失敗しないためにも
勇気ある一歩を踏み出して行動に移していきましょう。

 

 

 

以下は私が転職時に登録したサイト一覧です。
人生を切り開く失敗しない転職活動をするなら、
まずはここに登録して情報を集めることをオススメします。

 

 

 

 

>>>今の仕事好きですか?現役転職エージェントが語る幸福な仕事発見法TOPへ戻る

転職成功者がオススメする転職サイトベスト3

【BIZREACH(ビズリーチ)】
BIZREACH

管理人のコメント
『知らないと損する転職成功の秘密』がビズリーチならわかる!

私がビズリーチを一番にオススメする理由は、転職による『年収アップ』『仕事のやりがいを取り戻す』の2つを手に入れやすいと感じたから。

幹部クラス/厳選非公開の求人が多数のハイクラス向け転職サイトは【登録無料】敏腕ヘッドハンターに会えたり、幹部からの直接スカウトされたり出来る高年収会員制登録サイトです。

是非、管理職の求人, 年収1,000万以上の求人, 役員の求人, 海外事業の求人を手に入れてください!

キャリコネ転職サービス

【@type】 『転職力診断テスト』
転職力診断